10/24昼 ぴあ貸切公演「エリザベート」観て来ました。
望海シシイ、芳雄トート、シュガーフランツ、黒羽ルキーニ。


芳雄さんの声が凄すぎる!とか
めったに褒めない小池先生に褒められた、とか
期待しかなかったけど、
元々上手い人が真剣にレッスンすると
声と喉ってさらに磨きがかかるんだ…と体感。
日本一の歌うまさんの中で、エフェクトレベルで
声が響き渡る!!(いつもの芳雄さんの地声とも違うような)
俳優というか、教授ですね。うん。
今のうちに聴いた方がいい。
となると、だいもんシシイは
どんなボイストレーニングをしているのだろうか?
今日も「私だけに」美しい高音が響きました💚
あー、至福。
シュガーさんのフランツは、若いころこそ貫禄あるけど、
溢れ出る包容力!!!
トートのホール全体を覆うような歌声に
シュガーさんの周囲を温かくする包容力。
シシイは幸せじゃないか疑惑。
フランツの眼で見てみたところ、
フランツは正しい!
一度は過ちを犯しても、しっかり反省して
放浪し放題のシシイを恋焦がれている…
決裂の「夜のボート」からの
トートと対峙する悪夢のシーンも
シュガーさんの歌声はしっかり聴こえるので、
シシイを助けたい気持ちが伝わってくる。
で、芳雄さんのトートだもん。
これはジャン・バルジャンでも助けられないでしょう!
ちなみにルドルフ役の中桐くん
体形ががっちりしているので、シュガーパパとリアルに親子みたい。
トートに翻弄されながらも、
しっかり歌は届くし、逸材ですね!!!
ぴあ貸切のカーテンコール。
トート様なのに、いつもの芳雄さん節。
だいもんがシシイから我に帰るまで、トークを繋げる!!
「劇中ではバチバチだったけど、僕たち仲いいんですよー」
「妹とは同期なんですけど、こんなに立派になって」
芳雄さんとエリザベートできるなんて信じられない(ニュアンス)
と言っているだいもんに、
「なんて素晴らしいんだ!!」
ん??ムーランルージュ??
最後はだいもんに場を締めるよう、誘導。
技術も話術も素晴らしい芳雄さんに
だいもん始めみんなが乗せられたシアターオーブでした!
