3/18 国際フォーラムCホールにて、「ジキルとハイド」観劇。

お目当ては、今回からジキル役に抜擢された、佐藤隆紀さんと
ルーシー役の和希そらさん💚
以前、石丸幹二さんのコンサートで、「時が来た」という
壮大でドラマティックな楽曲(フランク・ワイルドホーン作曲)を聴き、
どんな場面で歌われるのか、とても興味があったのでした。

「ジキルとハイド」は科学者が薬を発明し、
善と悪を分けようとして失敗、
最後は悲劇的な結末になる、
とざっくりは知っていたものの…
歴代、鹿賀丈史、石丸幹二、柿澤勇人と、
演じたのは、劇団四季のスターのみ!
シュガーさん(佐藤隆紀)は温かい歌声が持ち味。
誠実で正義感が強く、女性に紳士的にふるまう
ジキル博士は、ぴったり!
ジャンバルジャンでいけます!!
婚約者のエマ役は、Dream Amiさん。
E-Girlsにいたイメージしかなかったけど、
個性的な歌声と高温も地声で出る感じが、とてもよかった。
また、お人形さんのようなルックス✨
シュガーさんの包容力が増しまし⤴
ジキル氏は、絶対的自信があった、
悪を取り除く薬の承認が得られなかったことで、
落ち込んでいた。
そんなジキルを元気づけようと、訪れた娼館で、
生き生きと踊るルーシー(和希そら)に出会う。
彼女の一言から、悩み解決の糸口が見つかる!
それは自分を薬の実験台にすることだった!
薬を飲む前に、自分を鼓舞し、
薬の成功を信じているジキルは、
高らかに「時が来た」を歌うのだった。
拍手喝采!!
しかし、薬のせいで、ハイドという下劣で凶悪な殺人鬼が生まれる。
この時のシュガーさん、笑い方やしゃべり方も別人のように
怖い!!!
「こんなシュガーさん、見たくはなかった😢」
とシュガーファンからは悲鳴が上がってる…
また和希そらさん、
宝塚雪組での腹筋の割れた色気のあるダンスからの
しなやかな色っぽい踊りに加え、声が素晴らしい💚💜
二幕目の善と悪をニ役やりつつの楽曲歌唱は、
舞台を観ていても、
「こんなの見たことない!」って思うほどの
名人芸!!
凄いぞ、劇団四季!!
いや、シュガーさん!!!
最後は愛するエマとの結婚式で悲劇は起こる。
絶対にバレたくなかったエマの前で、
殺人鬼のハイドが現れてしまうのだ…
前回大絶賛の、柿澤勇人さんのジキルも観たいと思いました。
(この方の悪の演技は、トゲトゲと鋭そうな気がします)
歌もギャップも堪能でき、心に残る観劇でした。