10/31に月組「GUYS AND DOLLS」を観て来ました。

1950年のブロードウェイミュージカルということで、
ギャンブラーのスカイが、救世軍のお堅い女サラを落とせるか、という
賭けをすることで始まるストーリー。

主人公のスカイはトップスターのちなつ!!
このお方は驚異の脚の長さと、
観客全体をちなつ色にどっぷり染め上げる
匠の技をお持ち。
そんな方が、完璧すぎるクールな大人の男性を演じるのですから。
ハイ。スーツ祭り!!
じゅりちゃんは、不器用ながらも芯のある女性がぴったりで、
特にハバナでの酔っ払い演技は、
可愛い~💛とギャップ萌え。
飲めないのを知っているのに、さりげなく甘いカクテルを注文するちなつ様。
この時代のイケメンは、しれっとこんなワルイこと、やっちゃうんですね!!
(令和の今じゃダメだけど、かっこいいから許すって設定)
なぜか終わらないクラップゲームを
勝負強いちなつは、
相当な大金を全員に賭けて一人勝ちし、
その対価として、サラのいる聖書の集会に参加させるのでした。
(救世軍全員喜びます)
一方、賭場を取り仕切るネイサン(風間柚乃)には、
14年も結婚を待たせているダンサーのアデレイド(彩海せら)がいる。
ネイサンはアデレイドのことが大好きで、
アデレイドもネイサンに何度すっぽかされてもネイサンを待つ
健気だが明るい女性で、あみちゃんにぴったり!
令和版は、よりテンポがよくなり、
スカイとネイサンとギャンブラー仲間の連帯感が増したように感じました。
なかなか日本にはない設定ですが…
こちらもスカイとネイサン、仲がよかっただろうなあ、と
今になって見比べたい気持ちがむくむくと笑
しかもサラとアデレイドは、現在シシイの
明日海りおさんと望海風斗さん!!
楽曲がまた素晴らしいので、聴きごたえありそうですね。
こちらも再演してくれないかなーー!!
スーツ祭りが堪能できるし、
芝居も歌も楽しめる
充実のミュージカルコメディでした!